お墓じまい・お引越し・ご遺骨の供養のご相談は石庵へ

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料金について

お支払いの方法をおしえてください。

お支払いは、
① 指定口座への振込
② webのクレジット決済

いつまでにお支払いすればいいですか?

工事完了後、工事完了報告書と御請求書を送付いたします。
到着後、10日以内にご入金をお願いいたします。

どのような時に追加料金が発生しますか?

・山奥や階段が多く通路が狭いなど、工事をする際に機械の搬入が難しい場合
・土葬により人力作業をようする時

費用が安すぎると心配です。

他社と違って多くの広告費を使っていません。また、ワンストップにて工事をしておりますので中間業者などに委託しておりません。そのため、このような価格でサービスを提供できております。

墓じまいについて

墓じまいをするのに最適な時期がありますか?

特にはございません。
但し、以下の状況の時は、工事の期間を長くいただく場合もございます。
 ・お盆、お彼岸、年末年始の時期は、お墓参りの方々で大変混み合います。
 また、業者の立ち入りをその時期は禁じている墓地もありますので、工事期間を長 く頂戴させていただく場合もございます。
 ・寒冷地により積雪がある、または台風にて工事予定日の変更など天候にて工事 期間を長くいただく場合もございます。

他社との比較をしたいので、お見積りだけでもいいですか?

何社か比較をしていただいて、ご納得された業者様とご契約された方が、いいと思います。当店もその中の1社にしてください。

お墓じまいの工事エリアは、どこまで来ていただけますか?

・工事エリアは、東海地区(岐阜、愛知、三重、静岡)、北陸(石川、福井)、近畿(奈良、和歌山、大阪、兵庫、京都、滋賀)
一部地域によっては、対応を控えさせていただいております。ご相談ください。
・工事エリアを拡大中です。エリア外だったとしても、墓地の立地が高速インターチェンジを降りて直ぐだとか墓地の立地条件によっては、可能な場所もたくさんありましたので、遠慮なくご相談ください。
・当店が全く向かうことができない所でも、墓地近隣の墓石店をご紹介することもできますので、ご相談ください。

概算で金額を知りたいのですが。

工事の施工例にて、お客様の墓地とよく似たサイズのものでご検討いただくか、墓地のお写真をお送りいただけましたら、概算のお見積りをお作り致します。
但し、あくまで概算となります。正式なお見積りをお作りすると施工例より「安かった!」とおっしゃっていただくケースはあります。

行政の手続き

墓じまいの手続きは、何から行ったらいいのでしょうか?
また、具体的には何がありますか?

改装許可申請の手続きが必要になります。
ご安心ください。お客様にご用意していただく書類や手順は、当店にてサポートいたします。
詳細についてはホームページの「墓じまいの流れ」に詳しく掲載されております。

遺骨について

遺骨の取り出しは、すべて自分たちで
行わなければならないのでしょうか?

いいえ、当店の作業員にて丁寧にご遺骨の取り出しをさせていただいております。
中には、印鑑、入れ歯、なども埋葬されており出土することもあります。
それらすべてを丁寧に取り出しさせていただきます。

お墓から取り出した遺骨を散骨したいのですが。

散骨をご希望の場合、散骨業者様のご紹介をしております。
また、ご指定の業者様の元にお届けもいたしております。

以前、お墓は処分したのだけど、その時の遺骨が手元にあります。
自宅の遺骨をどうしたらいいでしょうか?

お客様、一人、一人、お住まいの環境と供養が可能な条件がことなります。
当店では、墓石専門業者としての経験から、お客様にあった供養の方法の選択肢を提示いたしますので、一緒に考えましょう。

先祖代々の墓地で、遺骨がいくつ入っているか分からない。

ご対応できます。最初は概算にてお見積りさせていただきます。
ご遺骨の数をみて、より詳細な作業手順をご相談させていただきます。
古いご遺骨は合葬墓で供養され、新しいご遺骨だけお運びになる方や、すべてのご遺骨を合葬される方もいらっしゃいました。

お墓の引越し

お墓の引越しはどういう段取りで進めたらいいの?

・まずは引越し先の墓地、お墓を決める
・その後は、行政の手続きを行う。
詳細は、「お墓の引越し」にてご確認ください。

お墓の引越しはいくらくらい?

引越し先の墓地の広さ、お墓の大きさで購入金額が決まってきます。
また、今所有されている墓地を「墓じまい」するのなら、その代金も必要となる

お墓の引越し先はどのような選択がありますか?

合同墓、永代供養墓、納骨堂、樹木葬、海への散骨などが現在は多いです。

供養先がきまってません。墓じまいはできませんか?

墓じまいの工事はできます。ご遺骨を取り出して、手元供養としてご自宅にて供養(自宅供養)されても構いません。その後、山や海へご散骨することもできます。
但し、ご自宅にて供養をされ、後々に合同墓や永代供養墓へご希望される時、改葬許可証がお手元にございませんと受け入れ先の選択肢が少なくなります。

その他

工事の際、もしも事故が起こったときは、どうなりますか?

ご安心ください。万が一のために当店は保険に加入しております。

合葬墓、永代供養墓、納骨堂は何が違いますか?

・合葬墓(屋外)
複数の人の遺骨を同じ土に埋葬するかたちのお墓合祀墓(ごうしはか)、合同墓とも呼ばれます。埋葬する土地を共有する形なので石塔も一つのものを共有します。
注意が必要なのは、合葬した後に遺骨を返してもらうことができません。

・永代供養墓(屋外)
遺骨は一定期間、個別に管理されます。寺院や供養先によっては、13年、33年と区切りがあり年忌にあわせて期間設定されています。期間が過ぎると合葬墓と同じように埋葬されます。合葬墓よりも手厚くされる分、費用は若干高めでしょう。

・納骨堂(屋内)
寺院の中に構える屋内向けのお墓になります。建物内部に設けられた納骨壇や祭壇に安置されたり、最近では納骨堂のマンション型建築物もあります。こちらも、期限付きの納骨堂もあり、永代供養墓と同じように一定期間が過ぎると、合葬墓と同じように埋葬されます。手厚く管理していただけるので費用は若干高めといえます。

サービス対応地域

東海地方を中心に展開しております。
遠方のお客様もお気軽にお問合せ下さい。

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